Basho Preview ・ 場所前展望

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2011年十一月場所(九州場所)場所前展望 ・ 初日 11月13日

角番琴欧州、正念場の2011年十一月場所(九州場所)

2011年十一月場所(九州場所)が11月13日に初日を迎える。先場所1勝6敗8休に終わった大関琴欧州は、角番でこの場所を迎える。角番は4度目だが、これまで3回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱白鵬は連覇を狙う。

大関把瑠都は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関日馬富士は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。大関琴奨菊は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭1で10勝5敗と勝ち込んだ豊真将が小結に昇進した。

角番

先場所1勝6敗8休に終わった大関琴欧州は、角番でこの場所を迎える。角番は4度目だが、これまで3回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2426。全盛期の2689から263ポイント低く、幕内でも12番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は妙義龍・松鳳山・佐田の富士・碧山・剣武の5人。

宝富士が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2903)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬のレーティングは1年前の3012から2903へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

2位との差は205ポイント。データは白鵬の一強を示している。

初日の見どころ