Basho Preview ・ 場所前展望

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2013年十一月場所(九州場所)場所前展望 ・ 初日 11月10日

角番琴欧州、正念場の2013年十一月場所(九州場所)

2013年十一月場所(九州場所)が11月10日に初日を迎える。先場所4勝3敗8休に終わった大関琴欧州は、角番でこの場所を迎える。角番は7度目だが、これまで6回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱白鵬は連覇を狙う。横綱日馬富士は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関稀勢の里は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関琴奨菊は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。大関鶴竜は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ松鳳山が小結に昇進、前頭2で8勝7敗の隠岐の海も小結に昇進した。

角番

先場所4勝3敗8休に終わった大関琴欧州は、角番でこの場所を迎える。角番は7度目だが、これまで6回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2536。全盛期の2689から153ポイント低く、幕内でも8番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は大砂嵐の1人。

旭秀鵬が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2954)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬はこの1年でレーティングを2847から2954へ107ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位との差は214ポイント。データは白鵬の一強を示している。

初日の見どころ