Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2014年三月場所(春場所)6日目 ・ 3月14日

大砂嵐・日馬富士・白鵬が6勝で並走

2014年三月場所(春場所)は6日目を終えた。大砂嵐・日馬富士・白鵬の3人が6勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位3人のうち平幕は大砂嵐ただ一人。

1差で千代丸・旭天鵬・千代鳳・豪栄道・琴奨菊・鶴竜が追う。賜杯の行方は残り9日に委ねられている。

番狂わせ

前頭4枚目の嘉風が大関稀勢の里を下手投げで下した。勝率11%と見られていた一番をものにした。対戦成績も6勝15敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関鶴竜は5勝1敗。目安の13勝まであと8勝。

角番の大関稀勢の里は4勝2敗。勝ち越しまであと4勝(残り9日)。

解説 ・ Insight鶴竜の直近2場所は、先々場所9勝・先場所14勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

稀勢の里にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2657。全盛期の2812から155ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ