Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2014年七月場所(名古屋場所)5日目 ・ 7月17日

大砂嵐が金星、横綱鶴竜に土

2014年七月場所(名古屋場所)は5日目を終えた。前頭3枚目の大砂嵐が掬い投げで横綱鶴竜を破った。千代丸・高安・琴奨菊・白鵬の4人が5勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位4人のうち平幕は千代丸・高安の2人。

ここから残り10日、星ひとつが明暗を分ける。

本日の金星

前頭3枚目の大砂嵐が掬い投げで横綱鶴竜を破った。通算1個目の金星となった。

大関ウォッチ

綱取りの大関稀勢の里は4勝1敗。目安の13勝まであと9勝。

角番の大関琴奨菊は5勝0敗。8勝目まであと3勝、残り10日の攻防が続く。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所9勝・先場所13勝の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2487。全盛期の2736から249ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ