Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2015年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月24日

白鵬が12勝1敗で単独トップ

2015年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、12勝1敗。

優勝争い

1差で鶴竜が追う。優勝争いは残り2日だ。

番狂わせ

前頭15枚目の青狼が前頭6枚目の旭秀鵬を上手出し投げで下した。勝率23%と見られていた一番をものにした。

前頭10枚目の北大樹が前頭4枚目の安美錦を押し出しで下した。数字の上では26%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も7勝11敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭14枚目の豊響が前頭3枚目の勢を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は28%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

角番の大関琴奨菊は6勝7敗。8勝目まであと2勝、残り2日の攻防が続く。

解説 ・ Insight角番は今回で5度目。これまで4回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2486。全盛期の2736から250ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは8人。

明日の見どころ