Basho Report ・ 場所レポート
2015年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。横綱白鵬が14勝1敗で優勝を果たした。
2位に2差をつける、文句なしの制覇だった。
前頭13枚目の英乃海が前頭6枚目の旭秀鵬を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は32%に過ぎなかった。
角番の大関琴奨菊は8勝7敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight角番は今回で5度目。これまで4回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。
場所前レーティングは2486。全盛期の2736から250ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。
この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。
解説 ・ Insight徳勝龍・青狼は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。
殊勲賞は栃煌山、敢闘賞は嘉風に決まった。