Basho Report ・ 場所レポート

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2015年七月場所(名古屋場所)9日目 ・ 7月20日

白鵬が9勝0敗で単独トップ

2015年七月場所(名古屋場所)は9日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、9勝0敗。

優勝争い

1差で鏡桜・栃煌山・照ノ富士・鶴竜が追う。賜杯の行方は残り6日に委ねられている。

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は9まで伸びた。

番狂わせ

前頭13枚目の千代大龍が前頭7枚目の玉鷲を押し出しで下した。数字の上では29%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭14枚目の鏡桜が前頭9枚目の誉富士を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は34%に過ぎなかった。

関脇栃煌山が横綱鶴竜を押し出しで下した。勝率35%と見られていた一番をものにした。対戦成績も21勝24敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関琴奨菊は5勝4敗。勝ち越しまであと3勝(残り6日)。

解説 ・ Insight角番は今回で5度目。これまで4回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2486。全盛期の2736から250ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ