Basho Preview ・ 場所前展望

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2015年七月場所(名古屋場所)場所前展望 ・ 初日 7月12日

角番琴奨菊、正念場の2015年七月場所(名古屋場所)

2015年七月場所(名古屋場所)が7月12日に初日を迎える。先場所6勝9敗に終わった大関琴奨菊は、角番でこの場所を迎える。角番は5度目だが、これまで4回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

横綱白鵬は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱日馬富士は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所初日から全休となった横綱鶴竜は再起の土俵となる。

大関稀勢の里は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関豪栄道は先場所8勝6敗1休で途中休場。まずは15日間の完走が課題となる。大関照ノ富士は先場所12勝3敗で優勝。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で9勝6敗と勝ち込んだ宝富士が小結に昇進した。

角番

先場所6勝9敗に終わった大関琴奨菊は、角番でこの場所を迎える。角番は5度目だが、これまで4回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2486。全盛期の2736から250ポイント低く、幕内でも11番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は英乃海・青狼の2人。

時天空・千代大龍・鏡桜・里山が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2880)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight2位との差は206ポイント。データは白鵬の一強を示している。

ただし鶴竜は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ