Basho Preview ・ 場所前展望

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2016年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月11日

角番豪栄道・琴奨菊、正念場の2016年九月場所(秋場所)

2016年九月場所(秋場所)が9月11日に初日を迎える。先場所7勝8敗に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は4度目だが、これまで3回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱日馬富士は連覇を狙う。横綱白鵬は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所2勝2敗11休で途中休場となった横綱鶴竜は再起の土俵となる。

大関稀勢の里は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関照ノ富士は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭2で10勝5敗と勝ち込んだ宝富士が関脇に昇進、前頭1で8勝7敗の栃煌山も小結に昇進した。

角番

先場所7勝8敗に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は4度目だが、これまで3回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。場所前レーティングは2554と全盛期の2733から179ポイント低い。ただしそれでも幕内5番目の数字で、大関の地力は残っている。衰えと底力が拮抗する中、角番の土俵で意地を見せられるか。

一方、先場所1勝6敗8休に終わった大関琴奨菊は、角番でこの場所を迎える。角番は6度目だが、これまで5回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。場所前レーティングは2545と全盛期の2736から191ポイント低い。ただしそれでも幕内6番目の数字で、大関の地力は残っている。衰えと底力が拮抗する中、角番の土俵で意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は千代翔馬・天風の2人。

誉富士・臥牙丸・旭秀鵬が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2818)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬のレーティングは1年前の2910から2818へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

ただし鶴竜は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ