Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2016年十一月場所(九州場所)3日目 ・ 11月15日

苍國来・勢・豪風・正代・豪栄道・白鵬・鶴竜が3勝で並走

2016年十一月場所(九州場所)は3日目を終えた。苍國来・勢・豪風・正代・豪栄道・白鵬・鶴竜の7人が3勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位7人のうち平幕は苍國来・勢・豪風・正代の4人。

賜杯の行方は残り12日に委ねられている。

番狂わせ

前頭3枚目の遠藤が大関稀勢の里を押し出しで下した。勝率13%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関豪栄道は3勝0敗。目安の13勝まであと10勝。

角番の大関照ノ富士は1勝2敗。8勝目まであと7勝、残り12日の攻防が続く。

解説 ・ Insight豪栄道の直近2場所は、先々場所7勝・先場所15勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2733と自己最高値(2733)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2396。全盛期の2833から437ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ