Basho Preview ・ 場所前展望

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2017年一月場所(初場所)場所前展望 ・ 初日 1月8日

角番琴奨菊、正念場の2017年一月場所(初場所)

2017年一月場所(初場所)が1月8日に初日を迎える。先場所5勝10敗に終わった大関琴奨菊は、角番でこの場所を迎える。角番は7度目だが、これまで6回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱鶴竜は連覇を狙う。横綱日馬富士は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱白鵬は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関稀勢の里は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関豪栄道は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。大関照ノ富士は先場所8勝7敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭3で11勝4敗と勝ち込んだ正代が関脇に昇進、前頭6で10勝5敗の栃ノ心も小結に昇進した。

角番

先場所5勝10敗に終わった大関琴奨菊は、角番でこの場所を迎える。角番は7度目だが、これまで6回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2492。全盛期の2736から244ポイント低く、幕内でも9番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は貴景勝・千代ノ皇の2人。

大砂嵐が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2787)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight2位鶴竜との差はわずか5ポイント。データ上は二強の様相だ。

初日の見どころ

  • 横綱 鶴竜 × 小結 栃ノ心対戦成績は鶴竜が23勝4敗とリード・レーティング予測は鶴竜が87%・いなし・引きの押し vs 寄りの四つ。型では五分
  • 小結 高安 × 横綱 日馬富士対戦成績は日馬富士が15勝5敗とリード・レーティング予測は高安が23%・いなし・引きの押し vs 投げの四つ。型では日馬富士に分がある
  • 横綱 白鵬 × 関脇 正代対戦成績は白鵬が10勝3敗とリード・レーティング予測は白鵬が84%・投げの四つ vs いなし・引きの押し。型では白鵬に分がある