Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2017年五月場所(夏場所)4日目 ・ 5月17日

遠藤が金星、横綱稀勢の里に土

2017年五月場所(夏場所)は4日目を終えた。前頭1枚目の遠藤が押し出しで横綱稀勢の里を破った。高安・白鵬・日馬富士の3人が4勝0敗で並ぶ。

優勝争い

賜杯の行方は残り11日に委ねられている。

本日の金星

前頭1枚目の遠藤が押し出しで横綱稀勢の里を破った。通算3個目の金星となった。

番狂わせ

小結嘉風が横綱鶴竜を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は25%に過ぎなかった。通算8勝11敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

綱取りの大関照ノ富士は2勝2敗。目安の13勝まであと11勝。

角番の大関豪栄道は2勝2敗。8勝目まであと6勝、残り11日の攻防が続く。

解説 ・ Insight照ノ富士の直近2場所は、先々場所4勝・先場所13勝の計17勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で5度目。これまで4回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2534。全盛期の2733から199ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ