Basho Preview ・ 場所前展望

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2017年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月14日

照ノ富士、綱取りの2017年五月場所(夏場所)へ

2017年五月場所(夏場所)が5月14日に初日を迎える。先々場所は4勝11敗、先場所は13勝2敗で優勝決定戦まで進みながら、賜杯にあと一歩届かなかった大関照ノ富士。今場所、優勝あるいは13勝以上の好成績を挙げれば「2場所連続優勝級」の目安に達し、綱取りが現実になる。

番付の見どころ

先場所13勝2敗で優勝した横綱稀勢の里は連覇を狙う。横綱鶴竜は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。横綱日馬富士は先場所10勝5敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所2勝3敗10休で途中休場となった横綱白鵬は再起の土俵となる。

三役では、先場所前頭4で8勝7敗と勝ち込んだ嘉風が小結に昇進した。

綱取り・角番

先々場所は4勝11敗、先場所は13勝2敗で優勝決定戦まで進みながら、賜杯にあと一歩届かなかった大関照ノ富士。今場所、優勝あるいは13勝以上の好成績を挙げれば「2場所連続優勝級」の目安に達し、綱取りが現実になる。初日から一番も落とせない15日間が始まる。

一方、先場所1勝5敗9休に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は5度目だが、これまで4回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2534。全盛期の2733から199ポイント低く、幕内でも9番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は阿武咲・豊山の2人。

豊響・千代大龍が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は稀勢の里(2812)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight2位との差は141ポイント。データは稀勢の里の一強を示している。

ただし白鵬は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ