Basho Preview ・ 場所前展望

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2017年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月10日

角番豪栄道・照ノ富士、正念場の2017年九月場所(秋場所)

2017年九月場所(秋場所)が9月10日に初日を迎える。先場所7勝8敗に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は6度目だが、これまで5回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱白鵬は連覇を狙う。横綱日馬富士は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。先場所2勝4敗9休で途中休場となった横綱稀勢の里は再起の土俵となる。先場所2勝2敗11休で途中休場となった横綱鶴竜は再起の土俵となる。

大関高安は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭5で12勝3敗と勝ち込んだ栃煌山が小結に昇進した。

角番

先場所7勝8敗に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は6度目だが、これまで5回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2514。全盛期の2733から219ポイント低く、幕内でも11番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

一方、先場所1勝5敗9休に終わった大関照ノ富士は、角番でこの場所を迎える。角番は5度目だが、これまで4回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2539。全盛期の2833から294ポイント低く、幕内でも8番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は朝乃山の1人。

魁聖・豊山が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2826)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬のレーティングは1年前の2926から2826へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

2位との差は146ポイント。データは白鵬の一強を示している。

ただし稀勢の里は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ