Basho Preview ・ 場所前展望

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2017年十一月場所(九州場所)場所前展望 ・ 初日 11月12日

角番高安、正念場の2017年十一月場所(九州場所)

2017年十一月場所(九州場所)が11月12日に初日を迎える。先場所1勝2敗12休に終わった大関高安は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。

番付の見どころ

先場所11勝4敗で優勝した横綱日馬富士は連覇を狙う。先場所初日から全休となった横綱白鵬は再起の土俵となる。先場所初日から全休となった横綱稀勢の里は再起の土俵となる。先場所初日から全休となった横綱鶴竜は再起の土俵となる。

大関豪栄道は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭1で10勝5敗と勝ち込んだ琴奨菊が小結に昇進、前頭3で10勝5敗の阿武咲も小結に昇進した。

角番

先場所1勝2敗12休に終わった大関高安は、角番でこの場所を迎える。大関昇進後、初めて経験する角番となる。場所前レーティングは2585(幕内4番目)。ここから巻き返せるかが15日間の見どころになる。

新入幕・返り入幕

新入幕は大奄美の1人。

安美錦・琴勇輝・妙義龍が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2826)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬のレーティングは1年前の2926から2826へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

2位との差は132ポイント。データは白鵬の一強を示している。

ただし白鵬・稀勢の里・高安は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ