Basho Preview ・ 場所前展望

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2019年三月場所(春場所)場所前展望 ・ 初日 3月10日

両横綱、威厳を懸けた再起の土俵

2019年三月場所(春場所)が3月10日に初日を迎える。先場所は白鵬が10勝4敗1休で途中休場、鶴竜が2勝4敗9休で途中休場と、両横綱が揃って場所を全うできなかった。今場所は初日から万全の姿を見せ、番付最上位の責任を果たせるか。

番付の見どころ

先場所は白鵬が10勝4敗1休で途中休場、鶴竜が2勝4敗9休で途中休場と、両横綱が揃って場所を全うできなかった。今場所は初日から万全の姿を見せ、番付最上位の責任を果たせるか。土俵の主役が戻るかどうかで、場所の景色は大きく変わる。

大関高安は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。大関豪栄道は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭2で9勝6敗と勝ち込んだ北勝富士が小結に昇進した。

大関取り・角番

そして先場所、関脇で13勝2敗の優勝を成し遂げた玉鷲。関脇に上がって迎える今場所も二桁勝利を続ければ、大関取りが視野に入ってくる。

一方、先場所0勝5敗10休に終わった大関栃ノ心は、角番でこの場所を迎える。角番は2度目だが、前回は勝ち越しで切り抜けている。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2459。全盛期の2676から217ポイント低く、幕内でも10番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は友風・照強・大翔鵬の3人。

豊ノ島・石浦が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2747)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬のレーティングは1年前の2826から2747へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

初日の見どころ