Basho Report ・ 場所レポート
2019年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。横綱鶴竜が14勝1敗で優勝を果たした。
2位に2差をつける、文句なしの制覇だった。
前頭16枚目の琴勇輝が前頭7枚目の妙義龍を突き出しで下した。数字の上では26%の分の悪さを覆した白星だ。
前頭16枚目の照強が前頭7枚目の友風を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は29%に過ぎなかった。
角番の大関貴景勝は一度も土俵に上がれないまま場所を終えた。来場所の関脇への陥落が決まっている。
解説 ・ Insight貴景勝にとってこれが初めての角番。
この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは7人。
解説 ・ Insight輝・豊ノ島・琴奨菊は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。
殊勲賞は友風、敢闘賞は照強、技能賞は遠藤・炎鵬に決まった。