Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2019年九月場所(秋場所)11日目 ・ 9月18日

明生・貴景勝が9勝で並走

2019年九月場所(秋場所)は11日目を終えた。明生・貴景勝の2人が9勝2敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は明生ただ一人。

1差で剣翔・宝富士・隠岐の海・朝乃山・御嶽海が追う。賜杯の行方は残り4日に委ねられている。

解説 ・ Insight明生がこのまま押し切れば、2012年五月場所(夏場所)の旭天鵬以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭15枚目の東龍が前頭9枚目の琴勇輝を突き落としで下した。レーティングが弾く勝率は27%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

角番の大関豪栄道は7勝4敗。8勝目まであと1勝、残り4日の攻防が続く。

角番の大関栃ノ心は5勝6敗。勝ち越しまであと3勝(残り4日)。

解説 ・ Insight角番は今回で8度目。これまで7回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2533。全盛期の2733から200ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で3度目。過去2回のうち1回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2421。全盛期の2676から255ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

明日の見どころ