Basho Preview ・ 場所前展望

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2019年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月8日

角番豪栄道・栃ノ心、正念場の2019年九月場所(秋場所)

2019年九月場所(秋場所)が9月8日に初日を迎える。先場所3勝5敗7休に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は8度目だが、これまで7回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱鶴竜は連覇を狙う。横綱白鵬は先場所12勝3敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関高安は先場所8勝3敗4休で途中休場。まずは15日間の完走が課題となる。

三役では、先場所前頭2で10勝5敗と勝ち込んだ遠藤が小結に昇進した。

角番

先場所3勝5敗7休に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は8度目だが、これまで7回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2533。全盛期の2733から200ポイント低く、幕内でも9番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

一方、先場所0勝6敗9休に終わった大関栃ノ心は、角番でこの場所を迎える。角番は3度目。過去2回のうち1回は凌いだものの、1回は関脇に下がっており、楽観はできない。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2421。全盛期の2676から255ポイント低く、幕内でも17番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は剣翔の1人。

石浦・東龍・豊山が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2798)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insightただし貴景勝は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ