Basho Preview ・ 場所前展望

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2020年一月場所(初場所)場所前展望 ・ 初日 1月12日

角番豪栄道、正念場の2020年一月場所(初場所)

2020年一月場所(初場所)が1月12日に初日を迎える。先場所0勝2敗13休に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は9度目だが、これまで8回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝した横綱白鵬は連覇を狙う。先場所0勝1敗14休で途中休場となった横綱鶴竜は再起の土俵となる。

大関貴景勝は先場所9勝6敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭1で8勝7敗と勝ち込んだ大栄翔が小結に昇進した。

角番

先場所0勝2敗13休に終わった大関豪栄道は、角番でこの場所を迎える。角番は9度目だが、これまで8回はいずれも勝ち越しで切り抜けてきた勝負強さがある。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2535。全盛期の2733から198ポイント低く、幕内でも9番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は霧島の1人。

東龍・勢・栃煌山・魁聖・徳勝龍が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2801)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬はこの1年でレーティングを2711から2801へ90ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

2位との差は178ポイント。データは白鵬の一強を示している。

ただし鶴竜は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ

  • 横綱 白鵬 × 小結 大栄翔対戦成績は白鵬が8勝2敗とリード・レーティング予測は白鵬が85%・投げの四つ vs 前に出る押し。型では白鵬に分がある
  • 前頭1 遠藤 × 横綱 鶴竜対戦成績は鶴竜が13勝4敗とリード・レーティング予測は遠藤が34%・寄りの四つ vs いなし・引きの押し。型では五分
  • 大関 貴景勝 × 前頭1 妙義龍対戦成績は貴景勝が14勝1敗とリード・レーティング予測は貴景勝が66%・前に出る押し vs 前に出る押し。型では五分