Basho Preview ・ 場所前展望

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2020年三月場所(春場所)場所前展望 ・ 初日 3月8日

両横綱、威厳を懸けた再起の土俵

2020年三月場所(春場所)が3月8日に初日を迎える。先場所は白鵬が1勝3敗11休で途中休場、鶴竜が1勝4敗10休で途中休場と、両横綱が揃って場所を全うできなかった。今場所は初日から万全の姿を見せ、番付最上位の責任を果たせるか。

番付の見どころ

先場所は白鵬が1勝3敗11休で途中休場、鶴竜が1勝4敗10休で途中休場と、両横綱が揃って場所を全うできなかった。今場所は初日から万全の姿を見せ、番付最上位の責任を果たせるか。土俵の主役が戻るかどうかで、場所の景色は大きく変わる。

大関貴景勝は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。

三役では、先場所前頭4で13勝2敗と勝ち込んだ正代が関脇に昇進、前頭2で11勝4敗の北勝富士も小結に昇進、前頭1で9勝6敗の遠藤も小結に昇進した。

新入幕・返り入幕

新入幕は琴櫻の1人。

錦木・大奄美が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は白鵬(2728)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の白鵬のレーティングは1年前の2813から2728へ下降中。追う側にも付け入る余地がある。

2位との差は109ポイント。データは白鵬の一強を示している。

ただし白鵬は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ