Basho Preview ・ 場所前展望

この場所の番付 →
2022年九月場所(秋場所)場所前展望 ・ 初日 9月11日

先場所優勝の逸ノ城、大関取りへ

2022年九月場所(秋場所)が9月11日に初日を迎える。そして先場所、前頭2で12勝3敗の優勝を成し遂げた逸ノ城。小結に上がって迎える今場所も二桁勝利を続ければ、大関取りが視野に入ってくる。

番付の見どころ

横綱照ノ富士は先場所11勝4敗。今場所も土俵を締める役目を担う。

大関貴景勝は先場所11勝4敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関正代は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭2で12勝3敗と勝ち込んだ逸ノ城が小結に昇進、前頭1で8勝7敗の霧島も小結に昇進した。

大関取り・角番

一方、先場所2勝5敗8休に終わった大関御嶽海は、角番でこの場所を迎える。角番は2度目。過去1回のうち0回は凌いだものの、1回は関脇に下がっており、楽観はできない。気掛かりなのは数字だ。場所前レーティングは2493。全盛期の2661から168ポイント低く、幕内でも10番目と大関としては心許ない水準まで下がっている。それでも意地を見せられるか。

新入幕・返り入幕

新入幕は水戸龍・平戸海の2人。

竜電が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は照ノ富士(2708)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

初日の見どころ