Basho Preview ・ 場所前展望

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2023年五月場所(夏場所)場所前展望 ・ 初日 5月14日

先場所優勝の霧島、大関取りへ

2023年五月場所(夏場所)が5月14日に初日を迎える。そして先場所、関脇で12勝3敗の優勝を成し遂げた霧島。関脇に上がって迎える今場所も二桁勝利を続ければ、大関取りが視野に入ってくる。

番付の見どころ

先場所初日から全休となった横綱照ノ富士は再起の土俵となる。

三役では、先場所前頭1で10勝5敗と勝ち込んだ正代が小結に昇進した。

大関取り・角番

一方、先場所3勝4敗8休に終わった大関貴景勝は、角番でこの場所を迎える。角番は6度目。過去5回のうち4回は凌いだものの、1回は関脇に下がっており、楽観はできない。場所前レーティングは2605と自己最高値に近い水準(幕内3番目)を保っており、地力に衰えは見えない。星さえ整えば脱出は十分に狙える。

新入幕・返り入幕

逸ノ城・朝乃山が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は霧島(2687)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insight首位の霧島はこの1年でレーティングを2490から2687へ197ポイント伸ばしており、勢いは数字に表れている。

ただし照ノ富士・貴景勝は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ