Basho Report ・ 場所レポート

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2024年七月場所(名古屋場所)千秋楽 ・ 7月28日

照ノ富士、決定戦を制して優勝

2024年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。隆の勝・照ノ富士が12勝3敗で並んだ優勝争いは決定戦にもつれ、制したのは横綱照ノ富士だった。

優勝争い

敗れた隆の勝は本割で並びながら賜杯に届かず、ひとつの相撲がすべてを分けた。

番狂わせ

前頭5枚目の湘南乃海が大関貴景勝を上手投げで下した。勝率30%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

角番の大関貴景勝は負け越しが決まり、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight角番は今回で9度目。過去8回のうち7回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2516。全盛期の2676から160ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

解説 ・ Insight欧勝馬・玉鷲は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。

三賞

殊勲賞は大の里、敢闘賞は隆の勝、技能賞は平戸海に決まった。