Basho Report ・ 場所レポート

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2025年一月場所(初場所)千秋楽 ・ 1月26日

豊昇龍、決定戦を制して優勝

2025年一月場所(初場所)は千秋楽を終えた。豊昇龍・金峰山・王鵬が12勝3敗で並んだ優勝争いは決定戦にもつれ、制したのは大関豊昇龍だった。

優勝争い

敗れた金峰山・王鵬は本割で並びながら賜杯に届かず、ひとつの相撲がすべてを分けた。

番狂わせ

前頭16枚目の輝が前頭1枚目の隆の勝を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は15%に過ぎなかった。

前頭15枚目の伯乃富士が前頭6枚目の高安を寄り切りで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。

前頭16枚目の玉正鳳が前頭7枚目の御嶽海を送り出しで下した。数字の上では25%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関琴櫻は5勝10敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

綱取りに挑んでいた大関豊昇龍は12勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight琴櫻の直近2場所は、先々場所8勝・先場所14勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2712と自己最高値(2712)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

豊昇龍の直近2場所は、先々場所8勝・先場所13勝の計21勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは8人。

解説 ・ Insight阿炎・若隆景・阿武剋・宇良・翠富士は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。

三賞

敢闘賞は霧島・金峰山、技能賞は王鵬に決まった。