綱取りに挑んでいた大関小錦は10勝5敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関北天佑は10勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所5勝・先場所14勝(優勝)の計19勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
角番は今回で5度目。過去4回のうち3回は凌いだが、1回は陥落している。
場所前レーティングは2107。全盛期の2308から201ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。