Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1991年七月場所(名古屋場所)12日目 ・ 7月18日

琴富士が12勝0敗で単独トップ

1991年七月場所(名古屋場所)は12日目を終えた。トップに立つのは前頭13枚目の琴富士、12勝0敗。

優勝争い

優勝争いは残り3日だ。

解説 ・ Insight琴富士がこのまま押し切れば、1984年九月場所(秋場所)の多賀竜以来の平幕優勝となる。

琴富士はここまで土つかず。初日からの連勝は12まで伸びた。

番狂わせ

前頭13枚目の琴富士が大関小錦を上手投げで下した。数字の上では9%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も3勝6敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関小錦は9勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所9勝・先場所14勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは8人。

明日の見どころ