Basho Report ・ 場所レポート
この日の取組表 →1991年七月場所(名古屋場所) ・ 13日目 ・ 7月19日
琴富士が13日目で優勝を決める
1991年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。前頭13枚目の琴富士が13勝0敗とし、13日目にして優勝を決めた。
優勝争い
解説 ・ Insight琴富士がこのまま押し切れば、1984年九月場所(秋場所)の多賀竜以来の平幕優勝となる。
琴富士はここまで土つかず。初日からの連勝は13まで伸びた。
- 前頭13 琴富士13勝0敗・13連勝中
番狂わせ
前頭16枚目の大若松が前頭6枚目の恵那桜を送り倒しで下した。レーティングが弾く勝率は34%に過ぎなかった。
- 前頭16 大若松6勝7敗
大関ウォッチ
綱取りに挑んでいた大関小錦は10勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所9勝・先場所14勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
- 大関 小錦10勝3敗・綱取り
明日の見どころ
- 横綱 旭富士(8勝5敗)× 大関 小錦(10勝3敗) →対戦成績は旭富士が22勝14敗とリード・レーティング予測は旭富士が66%
- 大関 霧島(9勝4敗)× 横綱 北勝海(8勝5敗) →対戦成績は北勝海が11勝6敗とリード・レーティング予測は霧島が32%・寄りの四つ vs 前に出る押し。型では五分
- 前頭13 琴富士(13勝0敗)× 小結 貴ノ花(9勝4敗) →対戦成績は貴ノ花が8勝4敗とリード・レーティング予測は琴富士が21%・寄りの四つ vs 寄りの四つ。型では五分