Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1991年七月場所(名古屋場所)7日目 ・ 7月13日

琴富士が7勝0敗で単独トップ

1991年七月場所(名古屋場所)は7日目を終えた。トップに立つのは前頭13枚目の琴富士、7勝0敗。

優勝争い

1差で巴富士・逆鉾・霧島・小錦・北勝海が追う。賜杯の行方は残り8日に委ねられている。

解説 ・ Insight琴富士はここまで土つかず。初日からの連勝は7まで伸びた。

番狂わせ

関脇貴闘力が横綱旭富士を突き落としで下した。数字の上では16%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭7枚目の旭道山が前頭1枚目の琴ヶ梅を上手出し投げで下した。レーティングが弾く勝率は34%に過ぎなかった。

前頭12枚目の琴椿が前頭5枚目の三杉里を押し出しで下した。勝率34%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関小錦は6勝1敗。目安の13勝まであと7勝。

解説 ・ Insight小錦の直近2場所は、先々場所9勝・先場所14勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

明日の見どころ