Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1994年五月場所(夏場所)2日目 ・ 5月9日

浪乃花・琴ヶ梅・栃乃和歌・武双山・武蔵丸・貴ノ花・貴ノ浪・曙が2勝で並走

1994年五月場所(夏場所)は2日目を終えた。浪乃花・琴ヶ梅・栃乃和歌・武双山・武蔵丸・貴ノ花・貴ノ浪・曙の8人が2勝0敗で並ぶ。

優勝争い

首位8人のうち平幕は浪乃花・琴ヶ梅・栃乃和歌の3人。

賜杯の行方は残り13日に委ねられている。

大関ウォッチ

綱取りの大関貴ノ浪は2勝0敗。目安の13勝まであと11勝。

角番の大関若ノ花は0勝0敗2休。8勝目まであと8勝、残り13日の攻防が続く。

解説 ・ Insight貴ノ浪の直近2場所は、先々場所13勝・先場所12勝の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

若ノ花にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2222。全盛期の2458から236ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ