Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1996年一月場所(初場所)14日目 ・ 1月20日

貴ノ浪・貴ノ花が13勝で並走

1996年一月場所(初場所)は14日目を終えた。貴ノ浪・貴ノ花の2人が13勝1敗で並ぶ。

優勝争い

ここから残り1日、星ひとつが明暗を分ける。

番狂わせ

関脇魁皇が横綱貴ノ花を上手投げで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。通算12勝28敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭7枚目の寺尾が前頭2枚目の琴ノ若を上手投げで下した。数字の上では33%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関若ノ花は0勝4敗10休。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight若ノ花の直近2場所は、先々場所10勝・先場所12勝(優勝)の計22勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは10人。

明日の見どころ