Basho Preview ・ 場所前展望

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1998年一月場所(初場所)場所前展望 ・ 初日 1月11日

貴ノ浪、綱取りの1998年一月場所(初場所)へ

1998年一月場所(初場所)が1月11日に初日を迎える。先々場所は12勝3敗、先場所を14勝1敗で制した大関貴ノ浪。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。

番付の見どころ

先場所14勝1敗で優勝決定戦に進出した横綱貴ノ花は、逃した賜杯を取り返しにいく。先場所初日から全休となった横綱曙は再起の土俵となる。

大関武蔵丸は先場所12勝3敗と好調で、優勝争いの一角を占める。大関若ノ花は先場所10勝5敗。今場所は上積みを狙う。

三役では、先場所前頭6で11勝4敗と勝ち込んだ武双山が関脇に昇進、前頭3で8勝7敗の魁皇も小結に昇進、前頭4で8勝7敗の琴錦も小結に昇進した。

綱取り

先々場所は12勝3敗、先場所を14勝1敗で制した大関貴ノ浪。昇進の目安は「大関で2場所連続優勝、またはこれに準ずる成績」。今場所も優勝争いの中心に立てば、綱は現実になる。場所前レーティングは2480と自己最高値に迫る水準で、地力の充実は数字も裏付けている。

新入幕・返り入幕

新入幕は旭天鵬の1人。

五城楼が幕内に返り咲いた。

優勝候補(レーティング)

場所前レーティングの首位は貴ノ花(2572)。データの上ではこの5人が優勝争いの軸となる。

解説 ・ Insightただし曙は休場明け。数字どおりに走れるかは未知数だ。

初日の見どころ