Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
1999年七月場所(名古屋場所)14日目 ・ 7月17日

曙が13勝1敗で単独トップ

1999年七月場所(名古屋場所)は14日目を終えた。トップに立つのは横綱曙、13勝1敗。

優勝争い

1差で出島が追う。ここから残り1日、星ひとつが明暗を分ける。

番狂わせ

前頭14枚目の巌雄が前頭3枚目の貴闘力を押し出しで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。対戦成績も2勝6敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関千代大海は9勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で2度目。過去1回のうち0回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2340。全盛期の2589から249ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは9人。

明日の見どころ