Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2001年三月場所(春場所)14日目 ・ 3月24日

武双山・魁皇・貴ノ花が12勝で並走

2001年三月場所(春場所)は14日目を終えた。武双山・魁皇・貴ノ花の3人が12勝2敗で並ぶ。

優勝争い

1差で武蔵丸が追う。賜杯の行方は残り1日に委ねられている。

番狂わせ

前頭6枚目の朝青龍が大関雅山を突き出しで下した。レーティングが弾く勝率は27%に過ぎなかった。

前頭4枚目の隆乃若が大関出島を上手投げで下した。勝率28%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

角番の大関出島は7勝7敗。8勝目まであと1勝、残り1日の攻防が続く。

角番の大関千代大海は初日から休場している。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight出島にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2344。全盛期の2497から153ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で3度目。過去2回のうち1回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2422。全盛期の2589から167ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは10人。

明日の見どころ