Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2001年九月場所(秋場所)10日目 ・ 9月18日

琴光喜が9勝1敗で単独トップ

2001年九月場所(秋場所)は10日目を終えた。トップに立つのは前頭2枚目の琴光喜、9勝1敗。

優勝争い

賜杯の行方は残り5日に委ねられている。

解説 ・ Insight琴光喜がこのまま押し切れば、1992年七月場所(名古屋場所)の水戸泉以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭13枚目の安美錦が前頭7枚目の追風海を寄り倒しで下した。レーティングが弾く勝率は26%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関魁皇は0勝4敗6休。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関雅山は3勝7敗。8勝目まであと5勝、残り5日の攻防が続く。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所4勝・先場所13勝(優勝)の計17勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2324。全盛期の2639から315ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは1人。

明日の見どころ