Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2002年九月場所(秋場所)7日目 ・ 9月14日

朝青龍が7勝0敗で単独トップ

2002年九月場所(秋場所)は7日目を終えた。トップに立つのは大関朝青龍、7勝0敗。

優勝争い

1差で玉春日・琴光喜・武双山・千代大海・武蔵丸が追う。ここから残り8日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight朝青龍はここまで土つかず。初日からの連勝は7まで伸びた。

大関ウォッチ

綱取りの大関千代大海は6勝1敗。目安の13勝まであと7勝。

角番の大関栃東は0勝0敗7休。勝ち越しまであと8勝(残り8日)。

角番の大関魁皇は5勝2敗。勝ち越しまであと3勝(残り8日)。

角番の大関武双山は6勝1敗。8勝目まであと2勝、残り8日の攻防が続く。

解説 ・ Insight千代大海の直近2場所は、先々場所11勝・先場所14勝(優勝)の計25勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2572と自己最高値(2589)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

栃東にとってこれが初めての角番。

場所前レーティングは2490。全盛期の2693から203ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で3度目。これまで2回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2452。全盛期の2668から216ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で2度目。過去1回のうち0回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2450と自己最高値(2497)に近い水準。数字の上で地力に不安はない。

明日の見どころ