Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2003年七月場所(名古屋場所)10日目 ・ 7月15日

時津海・土佐ノ海・武双山が8勝で並走

2003年七月場所(名古屋場所)は10日目を終えた。時津海・土佐ノ海・武双山の3人が8勝2敗で並ぶ。

優勝争い

首位3人のうち平幕は時津海・土佐ノ海の2人。

1差で春日錦・琴光喜・北勝力・千代大海・魁皇・雅山が追う。ここから残り5日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight時津海・土佐ノ海がこのまま押し切れば、1992年七月場所(名古屋場所)の水戸泉以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭8枚目の玉力道が前頭2枚目の旭鷲山を上手投げで下した。レーティングが弾く勝率は25%に過ぎなかった。通算1勝4敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

前頭9枚目の朝赤龍が前頭4枚目の玉乃島を内無双で下した。勝率30%と見られていた一番をものにした。対戦成績も5勝9敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭14枚目の潮丸が前頭8枚目の海鵬を突き出しで下した。数字の上では35%の分の悪さを覆した白星だ。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

明日の見どころ