綱取りに挑んでいた大関魁皇は7勝8敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。
角番の大関栃東は10勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所12勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。
角番は今回で5度目。過去4回のうち2回は凌いだが、2回は陥落している。
場所前レーティングは2351。全盛期の2693から342ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。