Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2003年九月場所(秋場所)7日目 ・ 9月13日

朝青龍が7勝0敗で単独トップ

2003年九月場所(秋場所)は7日目を終えた。トップに立つのは横綱朝青龍、7勝0敗。

優勝争い

1差で垣添・魁皇が追う。ここから残り8日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight朝青龍はここまで土つかず。初日からの連勝は7まで伸びた。

番狂わせ

前頭13枚目の燁司が前頭7枚目の玉乃島を押し出しで下した。勝率28%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関魁皇は6勝1敗。目安の13勝まであと7勝。

角番の大関栃東は5勝2敗。8勝目まであと3勝、残り8日の攻防が続く。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所12勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で5度目。過去4回のうち2回は凌いだが、2回は陥落している。

場所前レーティングは2351。全盛期の2693から342ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

明日の見どころ