Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2003年九月場所(秋場所)8日目 ・ 9月14日

朝青龍が8勝0敗で単独トップ

2003年九月場所(秋場所)は8日目を終えた。トップに立つのは横綱朝青龍、8勝0敗。

優勝争い

優勝争いは残り7日だ。

解説 ・ Insight朝青龍はここまで土つかず。初日からの連勝は8まで伸びた。

番狂わせ

前頭1枚目の栃乃洋が大関魁皇を押し出しで下した。数字の上では23%の分の悪さを覆した白星だ。対戦成績も12勝25敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

大関ウォッチ

綱取りの大関魁皇は6勝2敗。目安の13勝まであと7勝。

角番の大関栃東は6勝2敗。勝ち越しまであと2勝(残り7日)。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所12勝(優勝)の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で5度目。過去4回のうち2回は凌いだが、2回は陥落している。

場所前レーティングは2351。全盛期の2693から342ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは1人。

解説 ・ Insight朝青龍は8戦全勝で勝ち越し。15日制でこれ以上早い勝ち越しはない。

明日の見どころ