Basho Report ・ 場所レポート
2004年七月場所(名古屋場所)は千秋楽を終えた。横綱朝青龍が13勝2敗で優勝を果たした。
前頭14枚目の豊桜が前頭4枚目の霜鳳を突き落としで下した。数字の上では24%の分の悪さを覆した白星だ。
前頭11枚目の十文字が前頭2枚目の琴ノ若を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は27%に過ぎなかった。
前頭15枚目の普天王が前頭6枚目の栃乃洋を寄り切りで下した。勝率28%と見られていた一番をものにした。
角番の大関武双山は8勝7敗で勝ち越し、角番を脱出した。
解説 ・ Insight角番は今回で6度目。過去5回のうち4回は凌いだが、1回は陥落している。
この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは10人。
解説 ・ Insight追風海・出島・垣添は7勝7敗で千秋楽に臨みながら痛恨の8敗目。星ひとつに泣いた。
敢闘賞は豊桜に決まった。