Basho Report ・ 場所レポート

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2004年十一月場所(九州場所)11日目 ・ 11月24日

白鵬が金星、横綱朝青龍に土

2004年十一月場所(九州場所)は11日目を終えた。前頭1枚目の白鵬が送り出しで横綱朝青龍に土をつけた。若の里・白鵬・朝青龍の3人が10勝1敗で並ぶ。

優勝争い

首位3人のうち平幕は白鵬ただ一人。

1差で魁皇が追う。ここから残り4日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight白鵬がこのまま押し切れば、1998年十一月場所(九州場所)の琴錦以来の平幕優勝となる。

本日の金星

前頭1枚目の白鵬が送り出しで横綱朝青龍に土をつけた。通算1個目の金星となった。

大関ウォッチ

綱取りの大関魁皇は9勝2敗。目安の13勝まであと4勝。

角番の大関武双山は0勝4敗7休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

角番の大関栃東は3勝3敗5休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所13勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2654と自己最高値(2668)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で7度目。過去6回のうち5回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2337。全盛期の2497から160ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で7度目。過去6回のうち3回は凌いだが、3回は陥落している。

場所前レーティングは2465。全盛期の2693から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

明日の見どころ