Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2004年十一月場所(九州場所)12日目 ・ 11月25日

朝青龍が11勝1敗で単独トップ

2004年十一月場所(九州場所)は12日目を終えた。トップに立つのは横綱朝青龍、11勝1敗。

優勝争い

1差で若の里・白鵬が追う。ここから残り3日、星ひとつが明暗を分ける。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関魁皇は9勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関武双山は0勝4敗8休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

角番の大関栃東は3勝3敗6休から途中休場。勝ち越しの目はなく、来場所は関脇に陥落する。

解説 ・ Insight魁皇の直近2場所は、先々場所11勝・先場所13勝(優勝)の計24勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2654と自己最高値(2668)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で7度目。過去6回のうち5回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2337。全盛期の2497から160ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

角番は今回で7度目。過去6回のうち3回は凌いだが、3回は陥落している。

場所前レーティングは2465。全盛期の2693から228ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ