Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2006年三月場所(春場所)10日目 ・ 3月21日

白鵬・朝青龍が10勝で並走

2006年三月場所(春場所)は10日目を終えた。白鵬・朝青龍の2人が10勝0敗で並ぶ。

優勝争い

優勝争いは残り5日だ。

番狂わせ

前頭15枚目の玉春日が前頭6枚目の時天空を押し出しで下した。勝率27%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関栃東は8勝2敗。目安の13勝まであと5勝。

角番の大関千代大海は7勝3敗。勝ち越しまであと1勝(残り5日)。

角番の大関魁皇は4勝6敗。勝ち越しまであと4勝(残り5日)。

解説 ・ Insight栃東の直近2場所は、先々場所2勝・先場所14勝(優勝)の計16勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2654と自己最高値(2693)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で13度目。過去12回のうち8回は凌いだが、4回は陥落している。

角番は今回で10度目。過去9回のうち8回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2452。全盛期の2668から216ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは6人。

明日の見どころ