Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2006年三月場所(春場所)8日目 ・ 3月19日

白鵬・朝青龍が8勝で並走

2006年三月場所(春場所)は8日目を終えた。白鵬・朝青龍の2人が8勝0敗で並ぶ。

優勝争い

1差で若の里が追う。賜杯の行方は残り7日に委ねられている。

番狂わせ

前頭17枚目の武雄山が前頭12枚目の白露山を押し出しで下した。勝率29%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りの大関栃東は6勝2敗。目安の13勝まであと7勝。

角番の大関千代大海は5勝3敗。8勝目まであと3勝、残り7日の攻防が続く。

角番の大関魁皇は4勝4敗。8勝目まであと4勝、残り7日の攻防が続く。

解説 ・ Insight栃東の直近2場所は、先々場所2勝・先場所14勝(優勝)の計16勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

場所前レーティングは2654と自己最高値(2693)に迫り、数字の上でも綱の水準に達しつつある。

角番は今回で13度目。過去12回のうち8回は凌いだが、4回は陥落している。

角番は今回で10度目。過去9回のうち8回は凌いだが、1回は陥落している。

場所前レーティングは2452。全盛期の2668から216ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは4人。

解説 ・ Insight白鵬・朝青龍は8戦全勝で勝ち越し。15日制でこれ以上早い勝ち越しはない。

明日の見どころ