Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2006年九月場所(秋場所)11日目 ・ 9月20日

日馬富士・朝青龍が10勝で並走

2006年九月場所(秋場所)は11日目を終えた。日馬富士・朝青龍の2人が10勝1敗で並ぶ。

優勝争い

首位2人のうち平幕は日馬富士ただ一人。

ここから残り4日、星ひとつが明暗を分ける。

解説 ・ Insight日馬富士がこのまま押し切れば、2001年九月場所(秋場所)の琴光喜以来の平幕優勝となる。

番狂わせ

前頭16枚目の琉鵬が前頭10枚目の白露山を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は29%に過ぎなかった。

前頭13枚目の栃乃花が前頭8枚目の旭鷲山を押し出しで下した。勝率34%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関白鵬は7勝4敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight白鵬の直近2場所は、先々場所14勝(優勝)・先場所13勝の計27勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは5人。

明日の見どころ