Basho Report ・ 場所レポート

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2008年七月場所(名古屋場所)13日目 ・ 7月25日

白鵬が13日目で優勝を決める

2008年七月場所(名古屋場所)は13日目を終えた。横綱白鵬が13勝0敗とし、13日目にして優勝を決めた。

優勝争い

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は13まで伸びた。

番狂わせ

前頭16枚目の千代白鵬が前頭7枚目の鶴竜を送り出しで下した。数字の上では22%の分の悪さを覆した白星だ。

前頭13枚目の豊響が前頭6枚目の時天空を押し出しで下した。レーティングが弾く勝率は24%に過ぎなかった。

前頭15枚目の垣添が前頭10枚目の黒海を押し出しで下した。勝率27%と見られていた一番をものにした。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関琴欧州は9勝4敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関千代大海は8勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight琴欧州の直近2場所は、先々場所2勝・先場所14勝(優勝)の計16勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で16度目。過去15回のうち11回は凌いだが、4回は陥落している。

場所前レーティングは2421。全盛期の2589から168ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは8人。

明日の見どころ