Basho Report ・ 場所レポート

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2008年七月場所(名古屋場所)14日目 ・ 7月26日

白鵬が14日目で優勝を決める

2008年七月場所(名古屋場所)は14日目を終えた。横綱白鵬が14勝0敗とし、14日目にして優勝を決めた。

優勝争い

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は14まで伸びた。

番狂わせ

前頭14枚目の栃ノ心が前頭6枚目の時天空を寄り切りで下した。レーティングが弾く勝率は21%に過ぎなかった。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関琴欧州は9勝5敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

角番の大関千代大海は9勝5敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight琴欧州の直近2場所は、先々場所2勝・先場所14勝(優勝)の計16勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

角番は今回で16度目。過去15回のうち11回は凌いだが、4回は陥落している。

場所前レーティングは2421。全盛期の2589から168ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは8人。

明日の見どころ