Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2011年十一月場所(九州場所)14日目 ・ 11月26日

白鵬が14日目で優勝を決める

2011年十一月場所(九州場所)は14日目を終えた。横綱白鵬が14勝0敗とし、14日目にして優勝を決めた。

優勝争い

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は14まで伸びた。

番狂わせ

前頭16枚目の碧山が前頭6枚目の雅山を叩き込みで下した。レーティングが弾く勝率は24%に過ぎなかった。

前頭15枚目の松鳳山が前頭6枚目の安美錦を下手出し投げで下した。勝率25%と見られていた一番をものにした。対戦成績も5勝11敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭15枚目の佐田の富士が前頭10枚目の富士東を押し出しで下した。数字の上では31%の分の悪さを覆した白星だ。

大関ウォッチ

角番の大関琴欧州は8勝6敗で勝ち越し、角番を脱出した。

解説 ・ Insight角番は今回で4度目。これまで3回の角番はすべて勝ち越しで凌いできた。

場所前レーティングは2426。全盛期の2689から263ポイント低い水準にあり、地力の低下は数字にも表れている。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは3人。

明日の見どころ