Basho Report ・ 場所レポート

この日の取組表 →
2013年七月場所(名古屋場所)10日目 ・ 7月16日

白鵬が10勝0敗で単独トップ

2013年七月場所(名古屋場所)は10日目を終えた。トップに立つのは横綱白鵬、10勝0敗。

優勝争い

1差で魁聖・琴欧州が追う。賜杯の行方は残り5日に委ねられている。

解説 ・ Insight白鵬はここまで土つかず。初日からの連勝は10まで伸びた。

番狂わせ

関脇豪栄道が横綱日馬富士を掬い投げで下した。勝率26%と見られていた一番をものにした。対戦成績も11勝33敗と分が悪かった相手だけに、価値ある白星だ。

前頭14枚目の玉飛鳥が前頭8枚目の豊響を突き落としで下した。数字の上では27%の分の悪さを覆した白星だ。通算2勝5敗と苦手にしてきた相手を攻略した一番でもある。

大関ウォッチ

綱取りに挑んでいた大関稀勢の里は7勝3敗。目安の13勝には届かず、今場所の綱取りは消滅した。

解説 ・ Insight稀勢の里の直近2場所は、先々場所10勝・先場所13勝の計23勝。昇進の目安「大関で2場所連続の優勝級」に照らすと、今場所も優勝級の成績が求められる。

本日の勝ち越し・負け越し

この日、勝ち越し・負け越しが決まったのは1人。

明日の見どころ